七田式 英語
英語ができるようになったらやりたいと思うことはたくさんあるけれど、勉強が思うように進まず挫折を繰り返していたとしても、
別に耳を研ぎ澄まさなくても相手の言っていることを感覚的に理解できるようになり、必死に考えなくてもすらっと言いたいことが英語で言えるようになってしまう方法がこちら
あなたも、いままで散々英語の勉強に時間もお金もつぎ込んできた割には、英語が話せるようにならっず、
自分の語学センスの低さに思わず泣きたくなってしまったり、英語ができる人を見ると妬ましく思ったりしていないでしょうか??
もしくは、英会話スクールに通っていて、レッスン中は割とスムーズに英会話でコミュニケーションが取れるものの、
教室から一歩外に出てネイティブが集まるホームパーティーなんかに行けば、
まるで英会話通じずさみしい思いをした経験はないでしょうか??
英語を話せるようになるために、英語に触れる時間を長くすることは非常に効果的なことなので、
時間がある限りぜひ取り組んでもらいたいことですが、だからと言って、それで英会話が身に付く保証はどこにもありません。
英会話教室に通っているのに英語が話せない人って、よくある話なのですが、なぜ、こんな事態が起きてしまうのかといえば、
「講師があなたの英語力に合わせた英会話をしてくれているから。」です。
あなたの理解できる単語やフレーズを使って話してくれているのはもちろんのこと、
あなたのめちゃくちゃな話でも、理解できるように真剣に耳を傾けてくれるからで、こんなぬるま湯につかっていては、生きた英語が身に付くはずがありません。
私たち日本人は中学・高校を合わせて6年は英語の勉強に時間を費やし、
その結果、英語がまるで話せないことにコンプレックスと苦手意識を抱くようになりがちで、
さらに「英語を身に着けるためには大変な苦労を経験しなければいけない。」と思いがちです。
しかし、七田眞さんの七田式英会話【7+English】にあるように、英会話なんてやり方さえよければ、
1日7分のレッスンだけでぐんぐん英語感覚が養われていき、
60日も続けると、ネイティブと英語で普通にコミュニケーションが取れるようになります。
七田式英会話【7+English】を開発した七田眞さんとは、学生時代に英語の成績をどん底から学校トップクラスへと一発逆転させて経験のある人で、
そのためにかかった期間はなんと60日(2か月)だけ。
この成功体験をベースに「どうすれば英語が手っ取り早く身に付くのか?」を徹底的に分析していった結果、
60個のフレーズを覚え、その使い方を身に着けるだけで、日常英会話が簡単に成立できることを発見し、
現在では、世界10か国にわたり40万人近い人たちの英語力アップに貢献しているほどです。
最小限の知識で英語が口からぽんぽん飛び出すようになる七田眞さんの七田式英会話【7+English】で厳選されている60個のフレーズについて、こちらでも詳しく紹介をしています。
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